<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス脇>
可成り自然になじんだ感がありますが、まだ川底に石を入れたりして改修中です。
<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
枝豆の最需要期の旧盆前に出るのは早生種で、本来の白山だだちゃ豆の旬は旧盆~9月初旬でちょうど今が旬の真っ只中です。写真のだだちゃ豆も食べごろ。
<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
こちらは食べるには少し小さいですが、鈴なりの実がきれいです。
<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
真っ赤な実が鈴なりです。
<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
夏場の日よけと、ご覧の様や黄色のきれいな花が咲くので観賞用として植える人も多い。
<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
写真一番手前。若いうちに漬物にされます。
<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
古くから日本で食用にされ、「うり」と言えばマクワウリのことでしたがメロンほどの甘味は無く、メロンに押されて生産が減りました。
<2016/8/27 於:大日本伝承野菜研究所展示ハウス>
長野県須坂市八町地区で昭和20年代ごろに栽培されていたがその後衰退。近年昔の味が懐かしいと見直されるようになったようです。写真は収穫を過ぎて成熟してきたもの。黄色がきれいです。