星野文紘(羽黒山伏)vs 山澤 清(ハーブ研究所所長)
庄内の2大巨頭によるカオス対談!!
完全アドリブの当てのない無い旅路。
たどり着いた先こそが目的地!!
白ばら修復のための完全チャリティー企画
入場協力金1,000円は修繕費に完全プールさせていただきます。
チケット制ではありませんので当日早いもの順でのご案内。
80名様まではゆっくり過ごせます。
白ばら夜行列車「カオス号」の同乗者になりませんか?
※「白ばら」は北海道・東北地方で最後まで営業を続けた山形県酒田市のキャバレーで、2015年末に閉店。この白ばらを昭和遺産として残すための取り組みがされている。
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春爛漫カオス対談@白ばら
星野文紘(羽黒山伏)vs 山澤 清(ハーブ研究所所長)
テーマ:『日本人の精神性と命の対話!』
会場:ナイトスポット白ばら
日時:2018年4月7日 18時開場 19時開演
(対談者のハイテンションについていけるよう
ガソリンを注入しておいてください”⌒∇⌒” )
入場協力金 :1,000円 80席
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星野文紘(ほしのふみひろ)さん
1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「#大聖坊(だいしょうぼう)」に生まれる。1971年「大聖坊」十三代目を継承し、2007年には出羽三山の最高の修行である「冬の峰百日行」の松聖を務める。2000年より三日間の大聖坊山伏修行をはじめ、高尾山、淡路島など、全国の修験の山でも山伏修行を実施する。また全国各地で山伏の知恵を活かすべく生き方のトーク活動を「羽黒山伏の辻説法」として展開している。
昨年出版された「#感じるままに生きなさい」に続き、この6月も出版予定とのこと。
現職:出羽三山神社責任役員理事、出羽三山祝部総代、NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事など
山澤 清(やまざわ きよし)
#ハーブ研究所SPUR 所長 代表取締役
学校卒業後、農業エンジニアを経て庄内町で農業用大型機械、農薬による農業技術指導者となる。そんな中、崩れていく庄内の生態系に心を痛め職を辞する。農薬も化学肥料も使わずに育てられるハーブ栽培に着目し実践を決意。1980年、山形県庄内に「ハーブ研究所SPUR」を設立し、1993年食用鳩のフンを堆肥とした「無農薬地域循環型農業」を確率。2003年には国産初、#ローズヒップ の基礎化粧品シリーズを、そして2008年には絶滅機器に瀕する黄カラスウリの再生事業に着手、基礎化粧品シリーズを発表する。また、日本から消えてしまった本和辛子の再生、川シジミの研究など、自然の生態系を取り戻す研究を続けている。
2016年より出羽三山の麓で、伝承野菜を継ぎ残す事業「#庄内バラディーソ事業」を、#アルケッチァーノ の奥田政行シェフと始める。全国の伝承野菜 500種類以上の育成・種取りし、動態展示する伝承野菜ハウス、隣接地に奥田シェフのレストラン、野菜の丸洗い洗浄設備、新規就農者が従事する伝承野菜圃場を操業し、生産・種子保存から出荷/食べる体験までを事業化し、経済・環境・社会の面で持続可能な農業の確立を目指す。
*トップ画像右の人物写真の左側の方です。(右側はアル・ケッチァーノの奥田シェフ)
「金がないなら稼げ」元ヒモのマッドサイエンティスト農家が語る人類改造計画
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/dango07